ヤフードームで行われた8月20日の楽天-ソフトバンク
田中将大は、調子よく最終回まで
というか
完封まで後一人というところから、1点をとられ
そして満塁
一本出ればさよならと言う場面を迎えるものの
何とか踏ん張り完投した。
本人も最後はグダグダしたピッチングになったと反省モード
ソフトバンク杉内との投げ合いということで
点の取り合いでなく投手戦になるだろうと最初からの大方の予想通りの試合内容
1週間後には、同じカードがまた有るということで
そのときには、納得できるピッチングを見せると闘士を燃やしている。
並の投手なら満足しそうな内容でも満足しない
これが田中将大がいい投手でいられる理由なように思える試合でした。
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